トップページ »  » もうすぐ「はやぶさ君」が帰ってきます。

もうすぐ「はやぶさ君」が帰ってきます。

 最近おなかの張りに元気のないじゅんです。
 
 2004年5月19日にはやぶさ君が世界初のイオンエンジンを用いた軌道修正による、地球スイングバイを成功させてからもう7年、満身創痍のはやぶさ君が、やっと地球の姿をとらえたようです。


「はやぶさ」が、故郷、地球をとらえた!

 
 知らない方も多いと思いますが、学科のお知らせでも書いているように、無人でよその星に行って、無人でサンプルをとって、地球に持って帰るという世界でも初めての取組みとして、日本が「小惑星イトカワ」へ向け飛ばした調査衛星です。
 
 その行程は、ありとあらゆる障害がおこって、もうだめだと思わせたこともしばしばという大変なトラブルが続き、一時は音信不通になっていたのです。

 そんな中、昭和世代には懐かしい某宇宙戦艦ヤマ○の真田さんのように人知の思いつかないような方法で何とか地球へ帰ってこれるよう、世界でも最高の頭脳集団のバックアップで奇跡を起こしながら、地球に向かっているのです。
 
 実は世界中で、話題になっていて

 そのはやぶさが、もうすぐ地球に帰ってきます・・・
 
 多分、帰ってきたときにはすごいお祭り騒ぎになるはずですよ。
 
 でもね、実ははやぶさ君は地球に戻れません、帰ってくるのはサンプルが入っているだろう「カプセル」だけです。さすがにアニメみたいにエンジンふかして地上に降りることができないんです。
 
 カプセルだけ分離して、宇宙の何処かへ飛んで行ってしまいます。できれば地球に戻してあげて現状調査できれば今後の宇宙開発に多大なメリットがあると思うのですが、なかなか難しいみたいです。
 
 私の学科では、こういった物を制御するための勉強をしていますが。もしこれが自分の手がけた物であれば少し寂しいだろうなって思います。
 
 ま、みんなが幸せになるための勉強なのでいいのですが

by KBC教職員  at 18:44
2010年09月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30