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ITパスポートは、職業人が共通に備えておくべきITに関する基礎的な知識を測る資格として、2009年4月より新設されたものです。
現代社会では、企業においてコンピュータは欠くこのとできない道具であり、また、日常の生活においても、インターネットなどを利用した情報システムはなくてはならない存在となっています。今や常識ともいえるITに関する基礎知識を、習得できているかどうかの指標となるのが、ITパスポートという資格です。
ITパスポートは、情報戦略・管理・技術に関する知識を幅広く学びながら情報処理部門はもちろん、一般企業など、IT社会に必要な知識を身につけます。そのため、IT系の上位資格を目指す方も、入門資格としても最適な資格といえます。
ITパスポートの上位資格である基本情報技術者や応用情報技術者に合格するためには、ITパスポートに出題される内容の理解が必要です。ここをしっかり理解せずに学習を始めると、いきなり応用力を学習することになるためとても苦労します。さまざまな学習参考書がありますが、それぞれ下位資格で頻出する内容の説明は基本的にされません。何においても基礎は大事。ですから、順番に学習していくことで知識も段階的に積み上げていくことができ、確実なスキルアップを成し遂げられるのです。
ITパスポートの知識の理解を深めることこそ、基本情報技術者・応用情報技術者合格への近道となります。